
定番で作り続けている亀甲編みの盛り皿です
阿仙という植物染料を使って草木染めをしています
白竹より少し濃い色です
同じ色にはなかなか染まらず濃く染まるときや薄い時もあります
染ムラや傷のある竹材も支障のない範囲で使用しています
定番で制作しているのは直径36、30、22㎝です
(上の画像は22㎝の盛り皿です)
※亀甲編みの盛り皿は各サイズとも在庫はありません
今季の竹伐りは2023年1月上旬で終了の予定です。
それ以降のご予約はお受けすることはできますが、2023年内に納品できるかどうかは未定です。
竹材が足りない場合、2023年秋冬に切った竹で制作しますので2024年春以降の納品になります。
※予告無く価格を変更することがあります。予約された場合予約時の価格で納品します。







